カテゴリー別アーカイブ: 空手と私の成長

秋雨と冬の気配

こちらのブログもご無沙汰しておりました。もう少しで諸々の活動がシーズンオフになりそうです。少しだけ落ち着いてきまして心に少しだけ余裕が出てきました。
 今年の春から秋にかけては消防団一色といった様相でした。
ポンプ操法の県大会が開催されるに当たって、高崎地区の代表を決める広域大会に出場する年でした。訓練はまだ寒い2月から始まり、7月の広域大会、更には8月の県大会そして9月に方面隊の大会と濃密にポンプ操法と向き合いました。
 また、週3回の訓練に出てくるに当たっては家族にも大きな負担を強いることになり感謝は尽きることがありません。そして大会が近くなってくるにつれて厳しい指導もあり、またその指導陣の中でも激しいディスカッションがあったと聞いています。
そうやって多くの人に支えられて大人の青春を感じた夏でした。
 おそらくは私の人生の中で最初で最後になるであろう県大会への出場を経験できたことは良かったと思っています。今後指導側にまわる時期が来るときに役立つし、緊張感と目的意識を持って何ぞやに臨むということを子供にも少しは教えてあげられるのかも知れません。
 商工会活動では本番こそ出ましたが、イベント事の準備にはほとんど参加できず、これまた部員の皆様にご迷惑をお掛けしたかと思います。
 また地域の体育祭では支部長というお役を務めることになり、消防団、商工会とは違った難しさと楽しさを感じました。
 そして仕事のほうはなかなかハードな状況にも遭遇し、消防団の訓練と相まって、体重は高校生のときと同じ64kgまで落ちました。久しぶりに土砂降りの夕立の中、作業もしました。
 更に2月から先輩の空手道場のお手伝いをしているのですが、こちらでも大きな発見がありました。
子供に物事を教えるのはとても根気が要るし、簡単な言葉で説明することはとても難しいということです。
 簡単に書きましたが、こんな夏を過ごしていました。

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今年もそういう季節がやってきました

毎年の事ですが、そろそろ商工会青年部、消防団、地域の体育委員などの行事が多くなってきてシーズンインしたな。という感じです。今年は更に、先輩の空手道場のお手伝いというものも増えて毎日充実しています。
仕事もボチボチやっているので、時間とスケジュールの管理が以前より綿密になっている自覚があります。アイホン様に替えてよかったな。と思う瞬間です。
今年は消防団で我々の分団が6年に一度の広域大会への出場順の年なので大会までは、そこをメインに据えて動いていっています。
空手道場のほうも少しずつ人数が増えて、小さい子への接し方を学んでいます。幼稚園や保育園の先生ってすごいんだな~。と思いました。

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ナガオー空手道場に行ってみるの巻

昨晩、ナガオーと一緒に空手道場に行ってきました。
幼稚園でも大の仲良しのショーゴくんが始めたという話を本人からもナガオーからも聞いていました。
「お前もやってみるか?」と尋ねると「パパが行くなら行く。」ということで同行してきました。
先生の言うとおりとまではいきませんが、「隣の子の真似をすればいいからね。」と真ん中に並べられて本人はそれなりに真似をして頑張っている様子でした。
先生も小さい子に教える肝とする「楽しさ」ももらさず組み入れてくださるのでそれほど緊張せずに、終わってみれば「楽しかった。」という感想でした。
そして、「頑張って上手になってあの服をもらうんだ。(道着のことね)」と言っていました。
先生の方針も「特に連盟などには加盟していないので大会もせいぜい年一回の流派の大会だけです。」って説明してくれましたので伸び伸びやって続けてもらいたいと思います。
帰りがけに「私は前工OBです。」って話したら「一緒にやろうよ。」とのお言葉もいただきましたので次回からは私も混ざって体を動かしたいと思います。

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OB・OG会

昨夜も先輩の道場で少し運動してきました。
その帰りに二階の事務所にいた先輩にご挨拶して帰ろうとしたら、いよいよOB・OG会の設立にあたっての第一回会合が行われる運びとなったそうです。

先生の名前をいただいて「親悦会」っていう名前になったそうです。先生は親だっていう意味もあるようです。
なかなかいい名前じゃないかと思います。

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運動しました

昨夜、空手の道場へ行きました。

数日前、高校の先輩で全日本選手権を5回も獲ったTさんからOB会設立の話が出ているとのことで電話をいただきました。
四方山話のなかから「体を動かしたいと思っているんですけどねー。なかなか…。」なんて言ったら、「ウチ来なよ。」って流れになって昨日お邪魔しました。

後の方で道着を着てウロウロしているだけでしたが、久しぶりの感覚で選手時代とは違う充実感を味わいました。
「んー。ヤッパいい感じー。」なんて思ってしまいます。

イヤダイヤダと思いながら続けていた私はどこへ行ったのでしょう。
明後日あたりに体中が痛くなるかも知れません。心配です…。

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空手と私の成長~その16

しばらく間が空きましたが、続きです。

シリーズでお読みになりたい方はコチラ

大学を卒業して、社会人になってから空手への関わり方はだんだんと疎遠になってきました。
新社会人として仕事を覚えたり、先輩と飲みに行ったり昼も夜もなんだか忙しいような忙しぶっているような時間が流れ、年に一度行われる市町村対抗戦みたいな大会に呼ばれて試合をちょこっとするくらいしか道着に袖を通すこともなくなっていた状態でした。
競技に打ち込めるのはなんだかんだ言っても、学生時代が一番だと感じます。学生じゃなくなってから初めて本当の意味で理解しました。

そして、この【空手道】という競技がもっとメジャーだったら、、もしオリンピック競技だったら。。。ということも時節柄考えてしまいました。

競技人口がもっと増えるでしょう。日本では野球・サッカーなどのプロ化している競技に身体的に優秀な人材が多く流れていますが、そういう人が空手界に流れていたら、きっと私程度の人間はさして目立たない選手だったろうとも。。

社会人になってからは一時期、段位修得のため道場に通いました。三段に挑戦です。あることをきっかけに発起したのでした。物事に集中するということは、他のことでもいい循環をもたらしてくれるようで、その三段修得を経て現在の私があるとも感じています。

その後、結婚などから更に疎遠になってしまって今日に至っております。

太極拳もやってみたいな。と思っている今日この頃です。

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ミニミニ同期会

昨夜は遅くまで出かけていました。夕方に高校時代からの空手の同期でmixiでお友達のばやさんからお電話いただきまして、出かけてきました。
某団体の会議とその後チョットした野暮用を済ませてから10時スタートのミニミニ同期会です。
ハッキリ言って、彼とプライベートで会うのは初めてです。違う学校に通っていたからね。
大会や強化練習などではチョクチョク会っていたし、話もしたけどユックリジックリ話すのは初めてでした。不思議な関係です。
でも、共通の【空手】という話題があるのでスンナリと色んな話が出来ました。

彼は出身大学でボランティアでコーチをしているそうです。週に1,2回は道場へ行って後輩学生へ指導しているとのこと。とても凄いことです。大会なんかへもよく行っていて、高校生の全国大会なんかへもスカウトしに行っているようです。

社会人になってからも続ける意志とそういう環境を作り出せて、尊敬します。

寝たのは3時でした。
その日起きたのが4時半だったので二十数時間もの間活動してしまいました。
オレもやれば出来る子でした。

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空手と私の成長~その15

続きです。
学生生活及び学生空手は高校時代のものとは全く違い、当然自主性が左右してきます。
高校時代全くと言っていいほど勉強をしなかった私は、せっかくなので少し勉強しようとも思い、授業にはあまり欠席せずに出ました。けっこう本も借りました。割と図書館が充実しているので、新書系の読み物も借りたりしてみました。

そして、同期のHくんが貸してくれた【運命を拓く―天風瞑想録】この本は見事に私の生きる道を示してくれた一冊です。二年生のときだったかな。。
親父さんに読めといわれて渡されて持っていたそうですが、ガツンと響きました。
今思えば自己啓発の本というジャンルだと分かりますが無知な私はすごい人がいたもんだと、敬服しました。今でも一番の心の拠り所です。

そして、実際の空手のほうはそこそこ頑張りましてソコソコの成績を修めることができました。
まず、年に一回ある北信越地方の学校対抗の組手の部団体戦では、在学中の四連覇をなすことが出来ました。
そのうち私は一・二年生では二回とも次峰戦で出て負けてチームをこれ以上負けられない崖っぷちに追い込むという失態をしてしまいました。

が、

三・四年生のときは副将戦で出て優勝を決める勝利を挙げることができました。オイシイ役回りをいただいてしまいました。ラッキー。

全国大会ではなかなか勝ち進めず二回戦までだったと思います。超強豪校との対戦にビビッてたし、そしたらメンバーから外されたりもして武道館ではイマイチくんでした。
この辺で気持ちが大事だなぁとシミジミ感じました。

それから、高校からの貯金で形の部のほうは県の代表に選んでもらえて、竜虎先輩と共にミニ国体へ出場しました。
竜虎先輩はその後も超努力して沖縄に移住して空手を続けています。

それから、そのミニ国体で今俳優になった永井と一緒でした。種目が違うし県も違うので話すことは無かったですが当時からカッコよかったです。
その時の彼は東京の大学に行ってエース格で空手を頑張っていたようです。同県出身の同期のKくんから話を聞いていたので「あ、アイツか~。」って感じで知っていました。

その後、彼をあるおもちゃ屋さんの売場のモニターで○○レンジャーの役に出ていたのを偶然にも見て「あ、ナガイだ。」とか思っていました。その話をしたらどうやら東京でスカウトにあって空手を引退したらしいとの情報が伝わってきました。
その後、あいのりとか笑っていいともなどの番組で見かけることがありました。
そのあとしばらくしたら筋肉番付で超有名人になっていったみたいです。
特に話したこともないですけど、空手道出身者が有名になって頑張ってくれているのを目にすると少しいい気分です。

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空手と私の成長~その14

続きです。

やってきたのは北陸地方の西に位置する小ぢんまりとした都市でした。電車でおよそ5時間くらいかかります。

大学生活ってどんなだろう?いろんなイイコトが待っているのだろうか?ワクワク感を胸に一人暮らしが始まりました。
最初の一年は学校の近くの寮に住むことになりました。食事も出してくれて、一応親代わりというかそういう環境が親も安心なんだと思います。

そして、隣の部屋に同じく空手道部に推薦入学したゆうさんが私よりも数日早く引越しを終えて入寮していました。

彼とはいろんな話をしました。彼は東海地方の超強豪校からの進学でいろんな学校の事情を知っていました。
たまにT大学へ行ったW君とも連絡を取ったりしました。

大学の空手は高校空手とは違い、自力を鍛えるとか技を練るといった練習が多くいろんな事を覚えるというよりも基礎的で地道な稽古がメインでした。
このことは改めて自分の力を知ることが出来、そして身体操作の本質を学んだと思います。目イッパイ動いているつもりでも、もっと先があったり正しいつもりでいた動きが実は理にかなっていなかったりと多くのことを身につけたと思います。

ある日、S先輩から突然「○○やってみろ。」と言われそこからほんの数十分稽古をつけてもらったのですが、目からうろこの稽古になりました。
一皮剥けたって感じで非常に勉強になりました。それ稽古を境に私は少しだけ上手になったと思います。それには自覚がありました。

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空手と私の成長~その13

続きです。高校で終わりじゃなくてもう少し続けました。

暑い夏が過ぎ、高校の大会は全て終了しました。青春でした。
実業高校の三年生は進路について選択を迫られます。就職か進学か。。

やはり、進学が増えたといってもまだまだ就職組が圧倒的に多かったのですが私は何となく空手を続けられたらいいなと思い、顧問の先生から進学の話をされたとき、そのなんとなくの気持ちを伝えました。
同じ学科で一期先輩のGさんが進学した北陸の工業大学に行く運びとなりました。Wくんももしかしたら行きたかったかもしれませんが、私が先に宣言してしまったので遠慮してくれたのかも知れません。WくんはT先輩と同じT大学へ進学します。ヤワラちゃんと一緒のトコね。

後輩の指導という名目で、一応体を動かすように週に何日か部活を続けました。確か。。

そして、クラブ推薦のセレクションを受けスポーツ推薦の入試を受け進学が決まりました。このとき評定値が足りず数学の先生にミラクルオマケをしてもらってなんとか推薦枠の成績に書類上してもらいました。
ま、こうなるとなんでもアリですな。。

でも、ここでも後悔がひとつあって…入試の日が在学中三年に一度の文化祭の日だったのです。三年生でこの催しが回ってくるのはラッキーで気兼ねする先輩もいないし、他校の女子がたくさん来場するという話は聞いていたので楽しみにしていましたが、縁がありませんでした。

そして卒業です。丁度今くらいの時期でした。

今度は親元を離れての大学生活です。何だかワクワク度がピークでした。
果たしてどんなキャンパスライフが待っているのでしょうか??
しかし、現地での生活は想像からは程遠いものとなるのです。

つづく

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